観葉植物の植え替え

われわれが日ごろ観賞しているのは観葉植物の地上部分のみで、土の中に広がる根の部分を目にすることはまずありません。
しかしながら、 観葉植物の体の半分はこの根の部分で地中にあり、植物の生命を維持するために働いているのです。
特に鉢に植えられた観葉植物の根は、限られた容積の中で、限られた量の土の中で活動しているので、次第に窮屈になっていきます。
1~2年おき位に、新しい土に入れ替え、新陳代謝で古くなって死んだ根を切り取って、少し広めの容器に移してあげる作業が必要なのです。

【まずは予防から】
適切な時期に、適切な量の肥料を施すことと、できるだけ植物に適した環境に置いてやることが基本です。
水やりをする時のついででよいので、植物の上から全体に散水して、ほこりやちりを奇麗に洗い流す。この時、葉裏も忘れずに散水して洗い流す。
また、鉢土の表面も以外に汚れていますので、洗い流したり、ゴミを取り除くようにする。
そして、常日頃から植物を眺めて、異常がないか、小さな虫が付いていないか観察します。早期発見で2~3匹ほどの害虫くらい、 その場で取り除いてしまえばOKです。
【植え替えが必要なのは】
鉢の中がねでいっぱいになって、身動きできないような状態になったら植え替えが必要です。
・根がいっぱいになって行き場を失うので、鉢土が盛り上がってきたり、内側から根に押されて鉢の側面が盛り上がってきたりします。 また、鉢底穴から根が伸び出てきます。
・鉢の中が根でいっぱいになっているので、水をあげてもなかなかしみ込んで行かなくなります。また、根腐れや病害虫によって根に異常を生じている場合も植え替えします。
【植え替えの適期】
通常、現在の器よりもひと回り大きなサイズの器に植え替えます。規格品の植木鉢は直径が3cm刻みに1号、2号、3号と大きくなっていくので、 今より1号大きなものに植え替えるのが一般的です。
しかし、大型観葉などで、これ以上大きくしたくないような場合は、 一旦鉢から抜いて根を整理した後、再び同じ鉢に植えるのもOKです。
用土は、それぞれの植物に合った配合のものを使いますが、ほとんどの観葉植物は水はけの良いものを好みますので、 市販の「観葉植物用の土」で間に合います。また、サボテンや多肉植物には、「サボテン用の土」を、 シュロチクやカンノンチクには「シュロチク用の土」といった専用の土を使用すれば無難です。
【植え替える】
通常、現在の器よりもひと回り大きなサイズの器に植え替えます。規格品の植木鉢は直径が3cm刻みに1号、2号、3号と大きくなっていくので、 今より1号大きなものに植え替えるのが一般的です。
しかし、大型観葉などで、これ以上大きくしたくないような場合は、一旦鉢から抜いて根を整理した後、再び同じ鉢に植えるのもOKです。
用土は、それぞれの植物に合った配合のものを使いますが、ほとんどの観葉植物は水はけの良いものを好みますので、 市販の「観葉植物用の土」で間に合います。また、サボテンや多肉植物には、「サボテン用の土」を、 シュロチクやカンノンチクには「シュロチク用の土」といった専用の土を使用すれば無難です。
【植え替え後の養生】
植え替え時に古い根を整理して根の量を減らしているので、水を吸い上げる力も減っています。
できれば、根の量を減らした分だけ、地上部の枝葉も減らしてやるのが理想です。
また、葉水を与えて枝葉からの蒸散を防ぎ、根の負担を減らしてやるのが良いです。

植え替え後は、すぐに肥料をあげたくなるものですが、これは厳禁です。
肥料を吸収する根が傷だらけの状態なのですから、根のダメージが回復するまでの半月くらいは葉水を与えて養生させます。
その後いきなり、強い肥料を与えずに、最初は処方箋より2~3倍薄めた肥料を与えて、徐々に馴らしていくようにします。
置き場所も、安静できる場所を選び、直射日光は避けて明るい日陰、強い風を避けてやわらかな風通しのあるところを選びます。

農業資材と農薬の専門店

FAX注文用紙

FAXでのご注文も可能です。 ⇒ 注文用紙を印刷

店舗情報

アンジェリッフラワーショップ
〒338-0003 埼玉県さいたま市中央区本町東-5-4
TEL:048-854-4747/FAX:048-854-4747
営業時間:10:00~17:00