観葉植物販売のアンジェリック

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観葉植物とは、熱帯・亜熱帯地方に自生している植物を鉢植えに仕立てて観賞用にしたもので、その美しい葉やスタイルを楽しむ植物です。丈夫で管理の楽なものが多く、気軽に楽しめるのも魅力のひとつですが、本来南国の植物ですので、寒さに注意が必要がです。観葉植物を育てるときは、それぞれの本来の生育地(原産地)の環境に合わせた環境を作ってあげることが理想です。日向を好む植物・日陰を好む植物、多湿を嫌う植物・乾燥を嫌う植物など、それぞれの性質を理解し、置く場所等を考えて条件に合うものを選んだり、逆に、その植物の特徴に合わせ、できる限り良い環境を作ってあげることがポイントです。
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ベンジャミンの育て方

ベンジャミンの画像。人工的に巻き上げた幹の上部に、人工的に刈り込みこんもりと丸く葉を茂らせた樹形の観葉植物

フィカス・ベンジャミナ

●クワ科

●原産地:熱帯アジア、オーストラリア

●越冬温度:5度C

●別名:ベンジャミンゴム、シダレガジュマル

【置き場所】

耐陰性はあるが、それでも日照が不足すると葉を落とすことがある。年間を通して日に良く当てたほうが葉色が美しくなる。 また、強い風に当てると葉を落とすことがあるので、屋外の場合は強風に注意する。

【水やり】

5〜9月は鉢土が乾いたら葉の上からたっぷり与え、冬は、乾燥気味に。ただし、気温の低い時は極力与えない。

【施肥】

5〜8月。緩効性の化成肥料を1〜2ヶ月に1回

【冬越し】

出来るだけ暖かくした室内で。

【植え替え】

2年に一度を目安に、5〜7月に行う。

【害虫】

カイガラムシに注意

【店長のコメント・補足】

若木は灰色の幹が美しく、幹がしなやかで曲げやすいため、三つ編みにしたり、フェンス仕立てにしたりと、いろいろな樹形の商品が流通している観葉植物です。また、良く枝分かれし、小ぶりで光沢のある葉をたくさん茂らせる為、刈り込みによって、いろいろな樹形を作り出すこともでき、逆に、そのまま自然に茂らせた枝ぶりを楽しむのも良い。

成長すると幹から気根という根を伸ばすのも特徴で、樹形のデザインの一つとして趣があります。

斑入りの葉をもつ品種も多く、白い色が混ざることで優しい雰囲気を楽しめます。なお、班の無い緑葉のタイプと比べると、緑葉のほうが成長が早く、また、丈夫な性質をなので、管理は楽かもしれません。

よくある症状として、購入後や、置き場所を変えた直後など、どんどん葉が落ちてしまうことがあります。これは、新しい環境に慣れる為の生理現象で、一時的なものであり、やむを得ないところがあります。環境に慣れれば止まりますので、日当たりのよい場所に置き、葉水を与えながら管理すると、どんどん茂ってきます。

もともと幹の柔らかい植物なので、成長して幹が伸びてくると自重を支えられずに曲がってしまうことがあります。この場合は、支柱を立ててさせえてあげるようにします。また、上記のように、枝葉を刈り込んで樹形のデザインを楽しむことができますので、刈り取った枝は10cmほどにカットして挿し木にすると、容易に増やすことができます。

*挿し木の適期は、春から秋です。また、カットした枝の切り口から白い樹液が出て、このままだと樹液が固まって水がすえない状態になるので、切り口を良く洗ってから用土に挿す。


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